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会津一美しい土津神社の紅葉

2021年11月05日 06:25 by tetsuo-kanome

 猪苗代町の会津磐梯山の麓にあります『土津(はにつ)神社』は、会津藩主松平氏の祖・保科正之公を祀った神社です。保科正之公は生前自ら猪苗代の地を訪れ、没後ここに祀るよう伝え、遺言どおり1675(延宝3)年に創建されました。保科正之公は、徳川二代将軍秀忠の子として生まれ、会津藩主として数々の功績を挙げました。また、神道を学び「土津」の称号を受け、その名を付けたといわれています。創建当初は、日光東照宮と並び称されるほど豪華なものでしたが、戊辰戦争の際に消失。ご神体は一時、斗南(青森県)に遷され、1874(明治7)年に戻った後、社殿も再建されました。神社の東側にある参道を登ると「奥の院」と呼ばれる保科正之公の墓所があり、神社ともに会津藩主松平家墓所として国の史跡に指定されています。

 土津神社の紅葉は、会津藩九代藩主松平容保公が京都守護職を務めた縁で京都から奉植されたと伝えられる京都イロハモミジです。 境内の真っ赤な京都イロハモミジは見事です。会津一美しい紅葉です。皆様も、見事な錦秋の紅葉をご堪能ください。

【土津神社の紅葉 ※Facebookの「土津神社」から引用】

 11/3は、文化の日で祝日であり、前日、福島県の民放各社で土津神社の紅葉を紹介したため、参道が大渋滞だったそうです。

 私は、土津神社に魅せられて何度も足を運んでおりますが、残念ながら紅葉の時期に行ったことがありません。タイミングが難しいですね。会津一美しい土津神社の紅葉を一人でも多くの方に知って頂きたいものです。

【記者 鹿目 哲生】

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