バックナンバー(もっと見る)

2021年10月号 vol.48

満月に照らされた白河小峰城を描いてみました。  小峰城は、阿武隈川と谷津田...

2021年09月号 vol.47

明治元年9月22日午前10時、鶴ヶ城に「降参」と書かれた白旗があがり、1カ...

2021年08月号 vol.46

相馬野馬追は、福島県相馬市中村地区を初めとする同県浜通り北部(旧相馬氏領。...

ザ・戊辰研マガジン

2021年11月号 vol.49

今月の読書中

2021年11月01日 15:00 by minnycat

●「「学校に行きたくない」と子供が言ったとき親ができること」 ポプラ新書

 子供は親の笑顔が好き、「不登校時代は辛かったが、親とテレビを見ながら笑っ ていた時間が救いになった」、「学校を休みたい」と子供が言ったら休ませる。 不登校の子供が言われて嬉しい2つの言葉、「好きにしていいよ」もう一つは 「ありがとう」。社会性の原点は親子関係にある。

●「適応障害の真実」 宝島新書 

 コロナ禍で女性の自殺が急増、多くの女性が 緊急事態宣言下、真っ先にパート切りをされた。自宅待機などで女性のうつ病が 悪化。「人生は実験だ」と考える。たまには失敗をすることがあってもかまわな い。上手な失敗の仕方や失敗した後の対処法を学べる。多少のリスクは恐れない。

●「食の未来で何が起きているのか」 青春出版

 急増する世界的な人口増加、 技術革新が進み、近い将来、培養肉がごく普通に流通している。新しいたんぱく 質源として「藻」がクローズアップ。海藻と植物が原料の100%ヴィーガンな 代替エビ、世界を驚かせた奇跡の完全養殖「近大マグロ」、魚は海でなく陸上で 養殖する時代が到来。

●「一生視力を失わない50の習慣」 SB新書

 デジタル化で私たちが危機にさ らされている。「見えづらい」の一大要因がスマホである。日中、一定時間を野 外で過ごすこと。もう一つは、定期的に遠くを見ること。あまりにも強い光を浴 び続けると水晶体が濁り、網膜を傷つけ、白内障の原因となる。ベッドに入った らスマホは一切見ないこと。スマホの強い光の刺激が睡眠を妨げる。スマホを見 る時は目から30センチは離す。画像の明るさを調節する。中レベル、それ以下 で調節。上目遣いで見ない。連続60分以下で見ること。目の健康には、野菜を ふんだんに食べること。

●「戦乱の日本史」 SB新書

 近年になり、気候変動から日本史を分析する研究 が進んでいる。15世紀の日本は寒くて雨が多い時代へと移行しつつあったこと が分かった。しかし、一転し、全国的な飢饉となり、応仁の乱に大きな影響を与え た。航空レーザー測量で様々な分析ができ樹木に阻まれていた地形がはっきりと わかり、関ヶ原の戦いなど新しい評価を深められている。

関連記事

【幕末維新折々の記・二十三】東京都立中央図書館

2021年11月号 vol.49

会津一美しい土津神社の紅葉

2021年11月号 vol.49

伝説の新選組「だんだら羽織」を大丸京都店が復元

2021年11月号 vol.49

読者コメント

コメントはまだありません。記者に感想や質問を送ってみましょう。

バックナンバー(もっと見る)

2021年10月号 vol.48

満月に照らされた白河小峰城を描いてみました。  小峰城は、阿武隈川と谷津田...

2021年09月号 vol.47

明治元年9月22日午前10時、鶴ヶ城に「降参」と書かれた白旗があがり、1カ...

2021年08月号 vol.46

相馬野馬追は、福島県相馬市中村地区を初めとする同県浜通り北部(旧相馬氏領。...