ザ・戊辰研マガジン

Vol.7

会員のブログより・北海道「伊達武者まつり」

2018年05月06日 17:45 by date

 今回紹介するブログは、平成13年8月に研究会会員の剛丸先輩(ブログ名)夫婦が、北海道の伊達市に旅行に行った時のブログです。
8月の第一週は伊達市の「伊達武者まつり」の日です。
 その祭りにあわせて北海道伊達市に行ったわけですが、やはりバーベキューで飲んだようです。伊達市迎賓館では亘理伊達藩の第20代当主と第9代当主の奥様に迎えていただきました。一緒に写真を撮らせていただきましたが、了解を取っておりませんので未発表となりました。伊達市出身地の宮城県亘理町ではこのような「武者まつり」などありません。亘理町では明治時代以降には、亘理のインテリゲンチャ(武士階級)は北海道に行ってしまって、残ったのはクズばかりなんていう声が上がりました。現在の亘理町は「武者」とはまったく関わり合いのない歴史なき町になっちゃいました。

これは8月4日(日曜日)のことです。 昨日、埼玉から室蘭市に移動した私ら夫婦は、8月4日の朝に室蘭市から伊達市に駆けつけました。  今回、北海道に来たわけはここ伊達市に由縁があります。 私は戊辰戦争のとりわけ亘理伊達藩の北海道移住を勉強しています、ですからどうしても北海道・伊達市の土を踏んでみたかったのです。そのために埼玉県から室蘭市を経由して「伊達武者祭り」の当日の朝に辿りついたのです。  私も地元のお祭りなどに参加していますので、およそどんなものか想像していました。ですが伊達市のお祭りは私の想像を覆す素晴らしいイベントだったのです。 
 会場は「カルチャーセンター前広場」ですが、その入口の写真です。 壮大な門の周囲は石垣作りです、まるで亘理城を思わせるようなたたずまいです(亘理城がどんなものか知りませんが)・・・地元亘理町では「亘理城」か「亘理要害」かの呼び名争いが2年ほど続いています  大きな兜には三日月の紋章がついていますが、これは伊達正宗の兜のことで、亘理伊達藩の創始者「伊達藤五郎成実公」の兜は「毛虫」です。  この「毛虫」の兜の由縁はあまりにも有名ですので説明は割愛しましょう。 「伊達武者祭り」の本部テントです。  お祭り広場のテントを物色していましたら、「伊達黒毛和牛」のバーベキュー用のお肉を打っていました。約3千円程のお肉が1,500円で売っていました、しかも野菜付きで炭・七輪付き更にタレ付きだそうです。  テント裏の広大な芝生の上でバーベキューができるのです。 席はプラスチックのビール箱で各グループが思い思いに座ります。そして係の人が炭を入れた七輪を貸してくれるのです。係の人は素人なんでしょう、七輪にはたっぷりの炭が入っていました。  そのために焼いた肉をひっくり返せないほどに熱いのです。 気がつかないでいたら自分の手をバーベキューにするところでした(そんなことはないってば)  8月の青空の下でのバーベキューですが、日よけがなくても暑くないのです。更に風が吹けばその風が気持ちいいほど涼しいのです。これが北海道なんでしょう。  私と女房は、気持ちいい北海道の空の下で生ビールを飲みながらバーベキューを堪能しました。 バーベキュー開場の全景です。 広大な芝生の上で市民が思い思いにバーベキューを楽しんでいます。  私と女房はバーベキューを楽しみましたが、生ビールは1杯で終わらせました。 普段でしたらおいしいバーベキューなので軽く3杯は行けるのですが、事情があり1杯だけです。 その理由は・・・言えません。聞かないでください。  でも私らは伊達市まで何しに来たんだと言われても仕方ありません。  

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