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2020年04月06日 22:10 by kohkawa3


その六十六 (マスク小咄の一)母娘の会話

 「お母さん、最近忙しそうじゃない。どこ行ってんの。いつも出かける所もなくて、ヒマだヒマだって言ってるのに。」
 「そうなんだよ。忙しいんだよ。昨日は駅前のマツキヨだろ。今朝は表通りのサンドラだろ。マスクが入荷したって情報があってさ、老人会の友達と並んでるんだよ。」
 「えー?お母さんマスクなんか要らないでしょ。出かける所もないんだから。」
 「何言ってんだい。行列並ぶのにマスクなかったらあぶないだろ。」
 「へっ???」


その六十七 (マスク小咄のニ)マスク美人

 「最近、街に美人が増えたような気がするんだけど。そう思わない?」
 「それあ、気のせいだよ。」


その六十八 (マスク小咄の三)マスクの洗濯

 「国が全世帯にマスク配るってよ。布製だから洗濯して使えってか?四月馬鹿かと思ったよ。ところで、あんたマスクどうしてんの?」
 「オレかい?オレは前から選択して使ってるよ。」
 「えっ。そのマスク不織布だろ。洗濯できんの?」
 「新品のマスク終わっちゃってさ。この間ハッと気付いて、捨てずに何枚か洗濯バサミで吊るしといたのよ。その中からいちばんきれいなヤツを選択して使ってんだ。」
 「なに、そっちの選択かい。」

   (大川 和良)


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