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村上殿の日々徒然

2020年03月30日 19:09 by murakamidono

DNA

 私の姪の日本画です。受賞歴がいくつかあり、絵は高いですが、買いたい方おられますか。将来、著名女流画家(すがはら ももか)の作品ということで、値上がりするかも。姪と私には同じDNAがあり、親族の「本庄繁長公顕彰館」も同じDNAが流れているように感じます。

 「村上人は気が弱くて、村上出身の兵隊は、敵を怖がって逃げるだよ」という噂が、旧軍にあったそうです。私に直接言うんだから本当だろう。「そうかなぁ」と思うんですけど、村上には犯罪はほとんどないですね。ラッパ吹きの非常に上手な兵隊はいたらしいです。

 盗られるものがないと、盗人も入りません。私の知人のおばさんは、カギをかけたことがないです。私は、自分や親族の「得意」を、調べます。そうすると、それが、どこから流れているかが良くわかります。図画、工作、著作などが対象になります。 これから体のことも分かります。

 若いとき、親に似ない場合があります。ただし、女の子は、年を取ると母親にだんだん似てくる人が多いです。

   「大酒飲み」は必ずしも、ガンなどの病気になるとは限らないです。これは、私の親族たちからの判断です。ガンそのものは遺伝しないと思いますが、ガンになりやすい遺伝子は遺伝するように思います。

 チマキ

 帰省して、チマキを作っています。 「蓑を着て、これを腰にぶら下げて、山へ芝刈りに行く」という写真を撮りたいが、一人二役はできないです。岡山の「桃太郎はキビ団子」かな。

 夕食後、腹がへることがありますが、イモか、ちまきを食べます。ジャガイモは、最も腹に優しい食べ物です。ただし、芽を深く取ること。

 

日本最後の「むしろ機」

 全国をくまなく調べたわけではないが、多分、我が家にある、写真の「むしろおり機」が日本最後のものになるだろう。私が帰省するたびに、織っている。ほぼ一枚できている。

 最後に、両端をトリミングして、出来上がり。 「むしろ」のワラに、無数の納豆菌が入っている。この菌は、煮沸しても生きている。実験して確認した。納豆菌が他の悪い菌を攻撃するかどうかは分からない。もし、攻撃すると、ムシロに直接、肌を触れて寝るのだ。「120歳まで生きる」というのが、私の願い願望である。「さあ、どうなる」。

故郷の絹織り  

 右手は私の手です。日焼けしていますが、生まれつきかも。  今年は、これを習いに、遠い欧州から、ご婦人たちが生家に来ます。世の中の景気が悪くなりつつあります。このような趨勢では、まず「技」を身につけることです。「芸は身を助く」です。

  絹織りの本家の本を書いており、ほとんどできました。「最初に絹織物を教えた人が、極貧農家の娘さん」と古文書に書いてありますので、この娘の生家を探しましたが分かりませんでした。 山辺里織り  山辺里織本家の文化品。 博物館向きが200はある。

 いろいろの人たちと語り、「村上在郷観光コース」を春から実行できる。  オランダからの知人も来たので、風車作成に着手し、ほぼ出来上がった。家の近くで作成したので、風で回るかどうかは分からないが、楽しい。

カエデ

 40年前に近所の奥さんからもらった「カエデ」。当時は直径5㎜程度。かわいい。ところが、大きくなり、私が作った門柱を壊すようになった。残念ながら、カエデを切った。木の幹と枝は大切に保管してある。 奈良県宇陀市榛原の話である。

昔の道具

 曲がった文化品を作るのに適した道具。我が家に残された道具。戦前ー戦後、私の父や兄が使った道具である。「曲がった文化品」では、バイオリンがある。 「バイオリン?」。イタリアのStradivarius (1596-1684)が作ったようなバイオリンは現代人でも作れない。まずは、適切な木があるかどうかだ。

故郷で感じること  

 私は赤ちゃんの時、母が畑仕事に行ったとき、石臼につながれていました。これは非常に安全です。欧米人は石臼に興味を持っているのです。 炒った米を、臼で粉にし、砂糖を混ぜると、なかなかおいしいです。来年は欧州のご婦人が生家に来るので、臼を廻してみようと思います。

 ところで、昭和19年ごろ、私の父は、粘土で「粘土臼」を作っていました。この臼の歯型を僕が持っています。時間あったら粘土臼を作りたいです。結構、面白いです。歯はクリの木から作ります。という話ですが、「自分は古いことを、いろいろ知っているなぁ」と感じています。欧米から、わざわざ会いに来るのも分かります。

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