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村上殿の日々徒然、「故郷で感じること」

2020年01月04日 20:59 by murakamidono

「故郷で感じること 」

  多分、全国的な傾向と思いますが、農村地帯の高齢化と過疎化が非常に進んでおります。村ができた頃は、多分、民家数軒だけと思います。その意味で、農村地帯は、奈良時代か平安時代に戻りつつあるように感じます。小学生は戦後の10分の1になり、学校は一つになりました。

 

高校出てから、都会に来る人が多いですが、関東大震災が起きた事例があり、それが、また起きる可能性があります。

 もう一つの問題は、都会でも、生きがいを見いだせない人が多いように思います。  こうした中で、「少しでも、故郷を元気に」との思いから、観光ルートを考えましたが、「ちょっと、おそかったなぁ」と感じています。故郷で、私は70代―90代の方々と交流していますが、特に驚くのは、「いとこ」が90代半ばで元気に、農作業していることです。100歳のお婆さんからも聞いたが、「元気で長生きの秘訣は体を動かすこと」 のようです。「歩くこと」は非常に良いように思います。

 「いとこ」は、自宅の横に約1反の畑をもち、 体を適当に動かしています。トラクターを運転しています。100歳のおばあさんは、川で洗い仕事をしています。

 決め手は「足の丈夫さ」のように感じています。 もう一つは「毎日、楽しさがあること」です。農村では「野菜の芽が出て、成長し、やがて実がつく」という楽しみがあります。 男性には、若くして亡くなる方がいますが、農薬と除草剤には細心の注意が必 要と思います。ほぼ、確実に影響が出ます。

 

「昭和少年少女遊びの広場」の所有者・お婆さんと話をした。この屋敷に、柿の木が数本あり、沢山実っていた。100個ぐらい、皮をむいて、囲炉裏の上に「つるし」、火を焚いた。1か月もすると、黒くなった。洗って乾かした。結構、おいしい。お婆さんと、近くの人に、あげた。「柿もぎ」と「つるし柿」は10月である。11月になると寒くなる。

  初夏には、「カンピョウ作り」ができる。面白いといえば面白い。竹馬もできるが、適切な竹がなかなか手に入らない。  「綿栽培」もできるが、雑草とりに手がかかる。 子供向けのミニSLは非常に良いが、機関車だけで、250万円はする。高すぎる。「♪いまは やまなか いまは 浜・・・」と歌うと、観光客がぞろぞろ来そうだが、金銭的に難しい。  チャンバラも面白そう。「戊辰戦争」も面白そう。 「村上最後の殿様と鳥居三十郎」はよさそう。

「昭和少年少女遊びの広場」であるが、今のところ、まだ流動的である。本日、アイルランドの人がまいり、沢山の「子供向け文化品」を持ってきてくれた。これで、オランダとアイルランドが確定した。埼玉の自宅と生家を「造花美術館」にするのも、ほぼ確定。  昔のパン焼きも面白そう。パン焼き器は南部鉄の産地で売っているようだ。昔のパンのほうが、おいしい。  今のところ秘密であるが、世界で、どこにもない「布団」を作ろと思っている。直観であるが、健康に非常によさそうである。この布団つくりは面白い。うまくゆくと、ヨーロッパで、大変受ける可能性がある。「自分に都合の良いこと」を考えているわけである。頭は10%位ボケてきたかもしれない。

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