ザ・戊辰研マガジン

Vol.5

戊辰研マガジンの表紙作成秘話

2018年03月03日 15:20 by norippe

創刊号から5号までの表紙作成の苦労(?)話です。



【創刊号】
華々しくデビューを飾った戊辰研マガジン、最初の表紙は剣道場を背景とした画像です。木の香りが漂う剣道場に、ひとりの剣士が正座をしています。
防具を身にまとったその中に入っている方を、どなたと心得る!恐れ多くも、先の将軍・・・
と言うわけには行きませんが、当マガジン主宰の星亮一先生でおられます。
星先生のお孫様は剣道をやっておられて、かなりの腕前です。私も小学校から剣道をやってましたので、一度お手合わせをお願いしたいところですが、もうこの老体では竹刀を振り上げても振り下ろす力はありません。無念!
後ろにある額は、会津藩9代藩主松平容保公直筆の「温故知新」
中央には戊辰戦争研究会の旗。
静粛な雰囲気を出してみました。

【第2号】
日本を大きく揺るがした黒船来航の一場面をイメージして作りました。
黒船来航の場面というと江戸湾浦賀になるわけですが、なんで浦賀に江戸城の桜田門があるんだと言われると弁明のしようがありません。それと、岩倉具視と吉田松陰が唐草模様の風呂敷に座っているのは何故だ?と言う方もおられまして、ゴザでは失礼かと思いましたので、せめてもの気持ちです。
また、この画像の中には、このマガジンの記者2名がまぎれ込んでいます。二人とも実物よりもはるかに格好良く描かれています。探してみてください。

【第3号】
まるで蜃気楼のような画像です。「日の出」なのか「日没」なのか判断に迷うところですが、「日没」なわけがありません。これは戊辰戦争研究会の夜明けを表わした「日の出」のシーンであります。英語で言うとサンライズですか。奥羽越列藩同盟の旗を掲げ、会津鶴ヶ城を背にした同盟軍が気勢を上げて敵に立ち向かう場面です。中央にある砲は、河井継之介の強力な武器であるガトリング砲のつもりで描いたのですが、これは敵のアームストロング砲ではないかと、ある方からクレームが入りました。そう言われるとそんな感じもしますが、でも、こう考えたらどうでしょう。敵のアームストロング砲を同盟軍が奪い取ったと・・・
今年は戊辰150年の節目の年。奥羽越列藩同盟復活です。


【第4号】
会津若松駅前に建つ白虎隊像に色を付け、会津鶴ヶ城の前に立たせてみました。
鶴ヶ城を見上げる感じで、お城の壮大さを感じていただければいいかと思います。
また、お城の前には会津藩の旗をなびかせてみました。この旗は、当マガジンの記者である伊達様が、わざわざ会津まで行って買って来たものです。大小の二つの旗を買いましたが、こちらは大きいほうの旗かと思われます。
先日の浅草集会では、もう一つの旗を掲げて集合写真を撮りましたが、旗が小さいのではないかとの意見も出て、いや小さくない!、いや小さい!、とひと悶着がありました。
これを世間では旗迷惑と言います。


【第5号】
京都の街の写真ををイラスト風に仕上げてみました。
そしてその街中を新撰組が疾走していますが、この三人の新撰組、だちょうクラブに見えるのは私だけでしょうか?(笑)
何かに追いかけられているように見えます。




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