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ザ・戊辰研マガジン

2021年04月号 vol.42

村上殿の日々つれづれ ,その2

2021年04月04日 14:29 by murakamidono

職人気質 -------------------  

いろいろの職人がありますが、大工や桶作りは、午前中に、刃物とぎをします。砥ぎ方が悪いと、刃物が切れなくなります。 絹布を織る場合は、バンバンと「しめる音」がするとき、充実感を感じると思います。

 日本画家は「曲線描き」を1年間程度練習します。横山大観、下村寒山、菱田春草らは、曲線描きがうまいので、絵が違います。 これらの職人に共通しているのが「手つき」と思います。手つきが悪いと、まずはダメで伸びないです。

 菱田春草は、若くして目を悪くしましたが、彼の「よろほうし」に惹かれた方がインドのタゴールです。多分、タゴールは同じものを描いてもらったと思います。タゴールはインドの、最初のノーベル賞受賞者と思います。ガンジーも偉い方ですが、この人は「糸車」ですね。糸車には「世界が、みんな丸く」という意味があります。

 近代化は非常に危険-------------------

 石川県の輪島と山中は伝統産業が「うるしぬり漆器」でした。戦後、山中は伝統産業にプラスチックを用い、漆の代わりにカシュ―を用い、大量生産に切り変えました。その結果、山中は衰退し、輪島の漆ぬりが栄える結果になりました。多分、会津の漆器も伝統産業は、ほとんど、なくなったように思います。

 村上市は道路の幅を広くし、伝統産業は、ほとんどなくなりました。村上市は関川村に合併を申し込みましたが、断られました。多分、村上市は新発田市と合併するようになると推察します。

 福井市も歴史的なものを取り壊し、多分、石川県と合併すると推測します。

 こうして、歴史を大事にせず、近代化により、逆に衰退しているわけです。

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