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ザ・戊辰研マガジン

2021年03月号 vol.41

「幻想漂流」写真展

2021年02月27日 08:52 by tetsuo-kanome
2021年02月27日 08:52 by tetsuo-kanome

 戊辰戦争研究会の会員の齋藤さんが、ご覧になられた「幻想漂流」写真展について、あまりにも美しい写真の数々ですので、私もアップしたいと思います。奥会津郷土写真家の星賢孝さん(72)=金山町=の写真展「幻想漂流」は2/20、会津若松市中町の商業文化施設「福西本店」で始まりました。

 星さんは、奥会津の風景とJR只見線を専門に30年近く、年間300日ほど撮影を続けているそうです。星さんは「奥会津の風景の代名詞は川霧。水温が低くないと撮影できないため、世界的にも珍しい」と話しております。会場には、幻想的な川霧のほか、木々に雪がついて花のように見える「雪の華(はな)」と呼ばれる風景の写真など23点を展示。星さんは「ここにしかない絶景を広めたいという思いで撮影を始めた」とし、気温が低い奥会津ならではの風景は、東南アジアの人々から人気を集めているそうです。3月20日午後1時30分からは、同店で台湾向けのプロモーションビデオ試写会と座談会を開催します。 星さんは、2019年には福島民友新聞社のみんゆう県民大賞ふるさと創生賞を受賞されております。星さんが主演するドキュメンタリー映画「霧幻鉄道 只見線を300日撮る男」は6月ごろに一般公開予定。

 写真展は、若松まちなかコンシェルジュ勉強会の主催。時間は午前10時~午後4時(最終日は同3時30分)。入館料は大人300円。問い合わせは福西本店(電話090・9423・8515)へ。

 私は、福島勤務の際、仕事で奥会津の金山町へ何度も足を運びました。只見川の川霧は何度も見ましたが、確かにとても幻想的で素晴らしい景色でした。星賢孝さんの写真の数々は、只見線と沿線の風景を美しく、旅情豊かに切り取り、特に只見川を渡る只見線の第一只見川橋梁は、写真家の間で有名スポットであり、その写真がそれはそれは美しいです。まさに息をのむ美しさ!

【第一只見川橋梁(三島町)写真撮影ポイントの星賢孝さん】

【記者 鹿目 哲生】

 

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