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ザ・戊辰研マガジン

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「青天を衝け 大河ドラマ館」

2021年02月25日 18:05 by tetsuo-kanome

 

 NHK大河ドラマ『青天を衝け』は、2/14放送スタートしました。産業らしい産業が皆無であった明治期の日本で、実に500を超える企業の設立に携わり「日本資本主義の父」とまで呼ばれている渋沢栄一が主人公です。東京23区初となる大河ドラマ館「渋沢×北区 青天を衝け 大河ドラマ館」が2月20日、北区飛鳥山に開館しました。撮影に利用された衣装や小道具の展示されております。館内は、渋沢栄一に大きな影響を与えたパリ万国博覧会の時代をイメージした青を基調とするデザインとなっており、エントランス付近には、渋沢栄一のイノベーターとしての精神を表現した映像作品を上映する高さ8メートルの大型スクリーンを設置。「青天を衝け」をもっと知るためのパネルや撮影などで使った衣装・小道具などを展示するほか、2024年に新紙幣の肖像となる渋沢栄一のように、撮影した自分の顔が、お札の肖像風に変身するオリジナルコンテンツの「なりきり1万円札」のブースも用意されております。開館に合わせて、飛鳥山公園内には「渋沢×北区 飛鳥山おみやげ館」と「飛鳥山観光案内所」もオープン。園内に点在する紙の博物館や渋沢史料館、青淵文庫、晩香廬など、渋沢栄一ゆかりのスポットと併せて、飛鳥山全体を「渋沢栄一のテーマパーク」として楽しむことができます。もう、これは絶対行くっきゃない。開館時間は、通常期=9時~17時(最終入館16時30分)、混雑期(3月19日~5月9日、7月2日~10月3日)=9時~18時(同17時30分)。館内は一部展示を除いて写真撮影可能(動画不可)。月曜休館。入場料は、大人(18歳以上)=800円、小人(小中高生)=400円、未就学児無料。12月26日まで。

 JTBと近畿日本ツーリストが共同事業体として「渋沢×北区 青天を衝け 大河ドラマ館」の管理運営を行います。東京北区大河ドラマ「青天を衝け」活用推進協議会事務局から業務委託を受け、入場券販売管理・運営業務にあたります。 JTBはオンライン販売システム構築をはじめとした入場券販売、近畿日本ツーリストは入場者管理、施設内外案内など大河ドラマ館運営を担うそうです。感染症防止対策については、オンラインでの日時事前指定制を導入。緊急事態宣言発出中は、1度に入場できる館内入場者数を60名に制限されるそうです。館内は青を基調としたデザイン。なお、生誕地である深谷市にも「渋沢栄一 青天を衝け 深谷大河ドラマ館」が2月16日にオープンしております。

【公式HP】https://shibusawaeiichi-fukaya.com/

 「青天を衝け」の初回放送の視聴率は、2013年「八重の桜」の21・4%以来、8年ぶりの大台の20・0%と好調なスタート。コロナ禍でクランクインが約2カ月遅れ、放送開始も例年より1カ月以上遅くなりましたが、上々の滑り出しです。今後、渋沢栄一の活躍と、徳川慶喜との関係が楽しみです。

【記者 鹿目 哲生】

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