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ザ・戊辰研マガジン

2020年12月号 vol.38

村上殿の日々つれづれ

2020年12月03日 16:59 by murakamidono

大和木綿と絹文化で美術館を作ろう

  宇陀市榛原に私の友人がいる。Iさんで、お人柄が大変良い。多分、日本でも珍しくお人柄がよい。俳句に詠まれる人である。市長も地域の歴史文化を大切にする人である。

 そのIさんは、大和木綿に取り組んでこられ、綿の栽培から、織物機まで、全部そろっている。メデアにも報道され、宇陀市で有名人になっている。Iさんは、80代半ばであるが、綿の栽培から一連のお仕事をやっている。つくづく、思うことは、ほどほどの農作業をしている人に元気な方が多いようだ。 地面のアルファ波が良いのだろうか。Iさんの邸宅で、その昔、着物を売っており、家の前が伊勢本街道である。私が提案しているのが、Iさんの家を私設美術館にすることである。大和木綿に、私の絹文化を合併すると、日本にない美術館になる。なお、Iさんの家は「古民家」に指定されている。伊勢本街道は「やまと姫」が通った道である。 やまと姫」の仮装行列は、観光の目玉になりうる。市長さんも、歓迎するようだ。市長曰く「博物館は、それを実際にやっている人が説明すると素晴らしいんだよなぁ」と。私もそう思う。「やっていない人が説明すると、いまいちだ」と思うが。こんな、Iさんの弟子になり、大和木綿の継承にご興味を持たれている女性はいないだろうか。市あげて、目玉にしたい。

 既婚未婚いずれでもよいが、未婚の場合は、まずは生活費をどのようにするかが課題となるので、今考えている最中。アメリカには「人は考えるようになる」という諺があるが。榛原で、私設美術館を構築した際、これを運営する人は、ある程度の生活費を稼ぐ必要がある。村上在郷と榛原を行ったり来たりして、運営するほうが望ましいようだ。「村上在郷で、多少の養蚕をやり、繭の花を榛原で売る」という構想だ。養蚕小屋は生家にあるし、桑も何とかなる。蚕は40日で繭を作る。榛原で笹団子つくりをやって、受講料をいただく方法もあるだろう。村上で、多少の畑仕事もやるのもよい。とにかく、体全体を程よく動かすことが長寿の秘訣らしい。高齢者の話から「食べ物は、あんまり気にする必要がない」ようだ。 榛原は、奈良時代の前、女王国だったようだ。その女王を中心にした「お祭り」も面白そうだ。もしかすると、市の援助を頂けるような気がする。 外国人もたくさん来そうだ。市長も喜びそうな気がする。

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