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ザ・戊辰研マガジン

2020年07月号 vol.33

今月の読書中!

2020年07月05日 11:40 by minnycat

●「お父さんは認知症」,中公新書ラクレ 認知症の診断が出ても運転を止めない。80代のドライバーでも、一度、更新したら3年はそのまま。どう考えも危険、認知症は進みだしたら恐ろしいまでに進みだす。運転免許書を絶対に手放さない時は、壁や車にこすったら止め時と諭す。 医師は止めさせる権限はない。

●「教師崩壊」、PHP新書 優秀な若者ほど、教師にならない。教師の仕事が過酷過ぎることが一因。長時間労働と人材育成不測の悪循環。若手の育成やケアをする教頭等が膨大な事務作業で手が回らない。学校は「どの業界よりも忙しい」という現実。50年前よりはるかに忙しい日本の教師たち。公立教員に 残業代は出ていない。特別なケア、支援を必要とする子が増加。日本の教師は「任され過ぎで」潰される。教員の時間とゆとりを増やして、授業や学校行事をもっと探究的な学びへと。今回のコロナでの休校は「学校があることのありがたさ」を実感したのではないか。 我々、社会が学校にあれもこれもお願いして来た。学校・教師の役割を見つめ直す最大のチャンスである。

●「保育所に通えない子どもたち」、ちくま新書 小学校30人のクラスで貧困家庭の子供は日本全国の平均で「4人」。乳児期の貧困が最も有害。幼児教育の「義務化」が必要。

●「関ヶ原の決算書」、新潮新書 金がなければ戦はできぬ。当時の米一石は8万円。180人の兵糧15日分で108万円。装備費の調達の他に軍勢の移動費や食費に金がかかった。経済力の差が戦力の差に表れる。

●「がんもうつも体温が低い」、KAWADE夢新書 高血圧であるほど、脳卒中のリスクは高くなる。しかし、血圧が高い人の方が長生き、80歳で降圧剤を服用している人は、服用していない人より14%死亡率が高い。「自然治癒力」を高めて、医師や薬に頼らない生き方。

●「感染症」、中公新書 インフルエンザウイルスが環境中に散布されるのは口からだけであり、それ以外の場所はない。その大元を抑えるのが、患者のマスク使用である。身を守るために、抗ウイルス剤を飲むことやワクチンを接種しておくことより、インフルエンザ対策としてマスクをすることである。

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