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ザ・戊辰研マガジン

2019年11月号 vol.25

村上殿の日々徒然

2019年11月06日 16:56 by murakamidono

1 故郷での珍事

 9月に、生家に帰省した。空き家になっている生家にハクビシンという獣が入り、家の中を荒らした形跡がある。 縁の下などから入らないように、すべて金網を張った。これに20日かかった。ハ クビシンを捕獲することはできそうだが、100% 自信があるわけではない。相手 はどんな武器を持っているかよくわからない。

2 故郷での出来事

 私は小学時代、担任の宮下先生は、私に図画と工作を、放課後教えて下さった。 「この生徒は、図工がうまい」と思ったのだろう。学校の成績はビリからトップ。 消えた文化の日本画を描いてきたが、人気がある。花つくりも、海外に売れそ うになってきた。これらは図工である。元をただすと、小学恩師のお陰である。 帰省中、恩師の娘さん、娘さんの娘、その娘の娘と会った。つまり恩師のひまご まで会ったわけである。 皆、「感じが良い」のには驚いた。

 私は恩師の娘(80歳)に、「(娘の)家に、小学恩師・宮下先生顕彰館を作りたい」といった。 そうしたら、娘さんは「大変うれしいが、私は、嫁になって来たので、名前がちょっ とね・・」という話である。娘のご主人は「問題ない」という。 この話が決まるまで、時間がかかりそうだ。

3 故郷の出来事

 故郷では、職人技を身に着けている方が、はつらつとしている。「ほうずき」作りのおばさんと会ったが、 需要が多く、作るのが間に合わないそう。 畑仕事をしている90歳に近いおばさんたちと話をした。「いい顔」をしている。 「どうも、畑仕事は長寿の秘訣」のように感じた。親戚の、おじさんは93歳で。 トラクターに乗って畑仕事をしていた。

 もと「かやぶき屋根」の家に住んでいる、ご夫婦にあった。統計的ではないが、 「ススけた家」に住んでいる人が元気のようだ。ススが毒性物質を吸収するのだ ろうか。新しい家は気を付けたほうがよさそうだ。

4 故郷の出来事

 故郷の人たちを見ていて、つくづく感じるのは、「元気の秘訣は歩くこと」である。午前と午後歩く。 犬を連れて歩くのもよい。悪性の病気でなければ、2年くらいすると治る。これは事例からである。 適度に日焼けするのもよいようだ。家の中にいて、テレビを見ていると、足腰が 弱るので、外に出て「歩く」のが良い。

 90歳以上で元気な人は「固太り」の人たち。余計なぜい肉は持たぬこと。90歳 でボケない人は、若いときに「頭が良い」人が多い。どういうわけか、元兵隊に 行った人が元気である。その一人は「生水は飲まぬこと」と言ったが、そのよう な気もする。食べ物であるが、あまり「ごちそう」にこだわらないほうがよさそう。「粗食」がよさそう。「こってりしたもの」は、寝た後にも、臓器が働いている。

  早寝早起きする。7時に寝ると、途中、2時ころ目を覚ます。また眠ると、大体、 5時には起きれる。生まれつき、血圧が高いDNAがある人は注意しましょう。

  以上は統計ではない。事例からの判断であるので、個人差がある。

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