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「村上殿の日々徒然」

2019年06月03日 18:40 by murakamidono

〇 「万葉集」は「政権者に対する批判の声」なのだそうだ。 私はよくわからないが、そんな気もする。

 歌聖・柿本人麻呂と持統天皇が極めて馬が合わない。 宇陀市の大宇陀の西に人麻呂公園がある。 そこで人麻呂が「・・・月かたぶきぬ」と詠んだ。 持統天皇は、これに逆鱗。

  その後、人麿呂は不遇の立場になるが、山辺赤人という名で歌を詠んだらしい。  大伴家持は、万葉集の心を知っていたようだ。「とにかく、柿本人麻呂が一 番」という訳である。  これが、宇陀市に伝わる万葉集の心である。 そして、その後、天武持統の血統は途絶えることになる。

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 室生なる  昼なお暗き  滝つぼで  泳げる童(わらわ)

 昭和のかなた は万葉集の歌ではなく、昔、私が作った歌である。政権者を批判した歌ではない。室生ダムに「龍鎮の滝」がある。そこで詠んだ歌である。 昔、幼馴染と、野で花を摘んだ体験があります。その後、「早春歌」という短歌集を作りつつあります。 高校生ごろ詠んだ短歌です。

 川原の  ただ一輪の  ハマナスに   誓いしことあり  大きな夢を 大きな夢は実現されていません。

〇「故郷の文化」ー山神様・笑い話・半殺し - 村上久三郎  昔、私の住んでいる集落に旅人が来て泊まった。 座敷に入った旅人。料理を始める主人と妻。 台所で、二人が、何かひそひそと話している。包丁の音が聞こえる。

〇 「半殺しに しょうか」「それがいい。半殺しだ」  これを聞いた旅人が青くなり、そっと逃げ出した。 「半殺し」の意味をご存じですか、これは「山餅」を作るときの専門用語です。  山餅は、「山の神様」女神に捧げる餅です。  この話を聞いた村人は、ゲラゲラ笑ったそうです。 ということが村の古文書に書いてあります。

〇 写真は、私が作ろうとしている「山もち」。まず、クルミを沢山用意する。次に「半殺し」工程。次に煮る。 次は神様に捧げ、次に食べる。これを逆にすると「半殺し」に会うかも。

〇「故郷の文化ー山神様 」  私の故郷には、昔から「山神様」があったのか知らないが、「山神様」神社は1社ある。ただし、この神社は、私の祖母の「いとこ」か、なんかにあたる人が、個人的に建てたものである。  どうやら、「いとこ」が会津へ宮大工の仕事でゆき、そこにある「山神様」の分社として建てたらしい。 ということは会津には、「山神様」があるような気がする。  帰省したら「いとこ」の末裔の許可を得て、調べてみようと思うが、神のご機嫌を損ねると、大変なのである。

  〇「故郷の文化ー遠き思い出 」 遠き思いでを描きました。生家の思い出です。1950年代頃まで、こんな文化がありました。  この文化は日本の最近の風潮と違うが、日本は「非常に危険な方向へ走ってい る」と予感する。囲炉裏、団子、イモがあれば大丈夫。  この絵はLINKEDINにも投稿しているが、かなり人気があるようだ。こうした絵を1000枚描くのを目標としている。  特に女性がこのような淡い色の絵が好きなようだ。絵は40号程度で、和紙代は高いが、まずは努力してゆきたいと思っている。

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