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ザ・戊辰研マガジン

2019年04月号 vol.18

2019年4月号の表紙

2019年04月05日 22:15 by norippe

 今月の表紙は会津藩の「藩校日新館」
 日新館は白虎隊をはじめ、戊辰戦争やその後に活躍する人材を数多く輩出しました。


minnycatさん提供の写真に桜を添え、春をイメージしました


1798年(寛政10年)、会津藩家老・田中玄宰の進言により計画されました。1803年(享和3年)、会津藩の御用商人であった須田新九郎が新築経費を寄付したため、会津若松城の西隣に日新館の校舎が完成。東西約120間、南北およそ60間の敷地に日本最古のプールといわれる水練場や天文台までをも備えた藩校です。全国有数の藩校と当時の会津藩の上級藩士の子弟は10歳になると日新館に入学しました。15歳までは素読所(小学)に属し、礼法、書学、武術などを学ぼました。素読所を修了した者で成績優秀者は講釈所(大学)への入学が認められ、そこでも優秀な者には江戸や他藩への遊学が許されました。全国に数ある藩校の中でも屈指の教育機関であると言えるでしょう。
 1868年(慶応4年)、戊辰戦争により校舎は焼失し、現存するのは会津若松城趾西側に残る天文台跡のみとなっています。 実際の藩校は焼失したものの藩校に関する図面などの資料が残っていたため総工費34億円を費やし、1987年(昭和62年)3月に會津藩校日新館として会津若松市河東町(開館当時は河沼郡河東町)に完全復元、開館しました。
 この施設は、博物館・道場(弓道場・武道場)・研修や宿泊施設・映画撮影所などを兼ねており、各種の武道団体も頻繁に練習や合宿に利用しています。

Wikipediaより

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