ザ・戊辰研マガジン

2018年10月号 vol.12

戊辰研マガジン12号の表紙について

2018年10月04日 23:52 by norippe

 会津の秋の最大イベント「会津まつり」が平成30年9月22・23・24日開催されました。
 厳かに行われる先人感謝祭のあと、会津まつり最大のイベント「会津藩公行列」の幕が開きました。「会津藩公行列」は総勢約500名で構成され、武者姿で練り歩きます。
 今年も大河ドラマ「八重の桜」で主人公の山本八重を演じた綾瀬はるかさんが5年連続で参加、そして八重の幼少期を演じて注目を浴びた鈴木梨央さんが初参加されました。 鶴ヶ城本丸にて出陣式が行われ、行列はまちなかへ出発します。
 各所では奴隊による毛槍による所作も披露され、沿道を埋め尽くす観客の声援の中、祭りはクライマックスを迎えました。
 戊辰戦争研究会では「会津まつり集会」と題して会津集会を二日間にわたり開催し、史跡めぐり、そして会津まつりを堪能しました。

当マガジン12号の表紙は、当研究会会員である長尾さん撮影の会津藩公行列の写真を使わせて頂きました。

(会津まつり協会の言葉)
 本年の戊辰150周年及び勢津子妃ご成婚90周年の節目の年にあたり、明治、大正、昭和、そして間もなく終える平成を前に各時代を振り返ってみますと、数多先人の苦労と犠牲の上に今あることを痛切に感じます。と同時に、科学技術の急速な進歩は快適で便利な社会をもたらしましたが、反面、世界各国では武力紛争や戦争が繰り返され、国内外を問わずして衝撃的な事件は絶えず、また、未曽有の自然災害に為す術もなく、人間の賢愚と卑小さを思い知らされた自覚の時代でもあったように思えます。 次なる節目の年に向け、戊辰戦争に散った「先人への鎮魂と感謝」と、会津藩逆賊の汚名をそそいだ松平勢津子妃ご成婚の「祝いと喜び」を基本理念とする会津まつりは、「戦没者を追悼し平和を祈念する」8月15日の終戦記念日の想いと同様、戊辰戦争による惨禍を風化させることなく、真の世界平和が達成されるよう願いを込めて脈々と開催して参ります。

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