ザ・戊辰研マガジン

vol.3

東京散策 靖国神社を歩く

2018年01月04日 12:43 by hidamarikun

明治7年(1874)1月27日、明治天皇が初めて招魂社に参拝された折にお詠みになられた「我國の為をつくせる人々の名もむさし野にとむる玉かき」の御製から、国家のために尊い命を捧げられた人々の御霊を慰め、その事績を永く後世に伝えることを目的に創建された神社。
「靖国」という社号も明治天皇の命名によるもの「祖国を平安にする」「平和な国家を建設する」という願いが込められている。


一の鳥居と二の鳥居


靖国拝殿

現在、幕末の嘉永6年(1853)以降、明治維新、戊辰の役(戦争)、西南の役(戦争)、日清戦争、日露戦争、満洲事変、支那事変、大東亜戦争などの国難に際して、ひたすら「国安かれ」の一念のもと、国を守るために尊い生命を捧げられた246万6千余柱の方々の神霊が、身分や勲功、男女の別なく、すべて祖国に殉じられた尊い神霊(靖国の大神)としてお祀りされている。
遊就館
隣接する博物館(入館800円)
元帥刀がお出迎え
山縣有朋や大山巌を含む陸軍元帥17名と東郷平八郎や山本五十六を含む海軍元帥13名のパネルあり。
また、戊辰戦争~大東亜までの経過の説明パネルや遺品など数多くの展示品がある。
約一万人の英霊の言乃葉(遺書)・御祭神の遺書や遺品の展示及び遺影がある。
そのなかに、硫黄島の戦いで伊原剛志が演じた西竹一の遺品や遺影があった。
※時間がなく読みきれてないのでまた来年行く

展示されている戦闘機

更に
中部太平洋西カロリン諸島ヤップ島のジャングルで発見された艦上爆撃機「彗星」や、東部ニューギニアのサラモアにおいて基地防空に活躍した「海軍三年式八糎高角砲」、操縦したまま自らも敵艦に体当たりする人間魚雷「回天」、ロケット推進機「桜花」、戦車九連隊の戦友が激戦地サイパンより発掘した「九七式中戦車」などの大型兵器や、アジア・太平洋の戦地にて戦後収集された多くの戦跡収集品を展示
※入口には、零戦

大村益次郎の銅像
日本帝国陸軍創設の父として、明治政府樹立に貢献した幕末史上の偉人。

※1868年 西郷と勝海舟の会談により江戸城無血開城 それに納得できない旧幕臣3000名が彰義隊を結成して上野寛永寺に立て籠った
対策を打てず奥州諸藩も新政府に続々と反旗を翻す事態になり、維新は窮地に陥る
ここで、大村は派遣され、西郷・勝に代って官軍の責任者となる。
官軍の戦費は底を尽き、これ以上の戦争が不可能。大村はまず、江戸城内にある宝物を全て売却してお金を造り、幕府が購入予定だった鋼鉄艦、ストーンウォール号の購入費用、25万両を軍事費に当て合計50万両の戦費を確保した上で、北越戦争の為の兵員の増員を決定。
上野寛永寺に立て籠る彰義隊に武装解除を厳命し、これを彰義隊が拒否すると5月15日にこれを攻撃
たった一日で、彰義隊を撃破…‥
アームストロング砲をぶちこんだわけで…‥
※アームストロングといえば、るろうに剣心ででたよ。上野戦争は、また別の機会に…‥

参拝と訪問の感想として
戊辰戦争~大東亜までの内容をある程度おさえていくとよいかも…‥まー基本的に行かない人おおいけど。
戦没者の生きた証を学ぶ場
遺書は、目頭があつくなります。

(記者:酒井)

 

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